あさ早くおきて おとうさんと ちかくの森へ 虫とりにいった。
ふゆ休みに かぞく四人で スキーにいった。
お年玉の中から 千円をだして 車のおもちゃを かった。
小さな貝がらを 十こ糸でつないだ。
えんぴつを 正しくもって かん字で名まえを かいた。
草はらで 小さな虫を 三びきつかまえた。
あさ早く、 でん車のはしる音が きこえた。
あさ早く おとうさんと 林にいって、 かぶと虫を つかまえた。
どうぶつえんに いったとき、 ぼくのまえでかばが 大きな口をあけた。
草むらでつかまえた 虫を竹のかごに 入れた。
木のえだに みの虫が三びき ぶら下がっている。
おとうさんと 林にいったとき、 木の名まえを おしえてもらった。
じぶんの名まえを かん字で正しくかく。
つくえの上に えんぴつを二本 だした。
ぼくの学校の 音がくしつは 二かいにある。
雨がふったあと 空を見ると にじが出ていた。
ひる休みに ともだち四人と シャボン玉を とばしてあそんだ。
村のひろばで 三人の男の人が さくらの木を うえている。
田んぼに げんごろうや あめんぼなどの 虫がいた。
きのう、 ねこの赤ちゃんが 五ひき生まれた。
男の人が 口ぶえをふくと 犬がはしってきた。
水そうで 小さな金ぎょが 三びきおよいでいる。
犬がまえ足で にわの土を ほっている。
天気よほうで、 あすのあさ早くから 雨がふると いっていた。
すなはまで 青い石と 白い貝がらを ひろった。
花だんの土を たがやして小さな たねをまいた。
ピアノの はっぴょうかいで 青いふくをきた 男の子が花たばを もらっていた。
休みの日に ともだち三人と こうえんにいき、 竹うまにのって あそんだ。
にわの木の下にある 石をのけると 小さなだんご虫が 二ひきいた。
音がくのじかんに 口を大きくあけて うたうれんしゅうを した。
白いシャツをきた 男の人がぼくたちの クラスの先生です。
雨のふる日に 青いかさをさした 男の子が水たまりで あそんでいた。
王さまは 青いマントを きていた。
なつ休みに おとうさんとぼくと おとうとの三人で 林へ虫とりにいく。
ねん土で、 耳をぴんと立て 口を大きく あけている 犬をつくった。
大きなあめ玉を 一つ口に入れた。
バスの中で お年よりに せきをゆずった。
男の人たちが 力をあわせて 大きな石をはこぶ。
右と左を よくたしかめ、 手をあげて みちをわたる。
町をながれる 大きな川で 男の人が つりをしている。
草むらでともだちと 虫とりをする。
日よう日にかぞくで うみにいった。 はまべで白い貝がらをひろった。
デパートの入り口で 赤いふうせんを 一つもらった。
王さまが おしろの中から あらわれた。
水ぞくかんで めずらしい貝や さかなを見た。
耳のたれた 犬が草はらを はしっている。
ひる休みに先生と いっしょにあそんだ。
四じかん目のずこうで ねん土あそびをした。
入学しきの日は さくらの花が さいていた。
森の中の わかれみちを 左へすすむと みずうみが 見えてきた。
あさ五じにおきて おとうさんと林へ かぶと虫を とりにいく。
生まれたばかりの 赤ちゃんが 大きなこえでなく。
シャボン玉が一つ、 となりのビルの 三がいまで とんでいった。
かん字を正しく つかって文しょうを かく。
休みの日に かぞくで車にのって となり町の どうぶつえんに いった。
「かん字で名まえが 正しくかけたね。」 と、先生に ほめられた。
山にのぼると 空にうかぶ 白いくもが ちかくに見えた。
円いさらに まんじゅうが四こ のっている。
男の人たちが おもそうな石を もち上げて 力くらべをしている。
はりの小さなあなに 糸をとおした。
天気がよいので あさ早くにいさんと 虫とりにいった。
雨がやんだあと、 空に七いろのにじが 出た。
うんどうかいで 大きな玉を ころがした。
たくさんの 小さな花が みちの左がわに さいている。
村のひろい田んぼで 男の人が土を ほりおこしていた。
女の子たちが 赤や青のいろがみで つるをおっている。
竹がたくさん 生えている 林をあるいた。 すずしくて 気もちがよかった。
山の上に 円いきれいな お月さまが かおを出した。
かわらで きれいな石を 九つひろった。
けさは早く目が さめたので さとに出てみた。 気もちがよかった。
村のおまつりで 男の人たちが 力をあわせて 大きなみこしを かついだ。
じぶんの名まえが かん字で正しく かけているか 先生に 見てもらった。
山の中をながれる 小さな川であそんだ。
夕がた、 山のむこうのそらが 赤く見えた。
ことしはお年玉を ぜんぶちょ金した。
田んぼの中を かえるがおよいで いた。
つぎの土よう日は 車でゆうえんちに いく。
うまの赤ちゃんは 生まれてすぐに 力をふりしぼって 立ち上がった。
でん車のまどから 川を見ると、 大きな石の上に とりがとまっていた。
土よう日に となり町にある みせで赤いばらの 花たばをかった。
川のきしにすわって 山にしずむ 夕ひをながめた。
きれいな貝がらを 九つ小さな びんに入れた。
竹やぶの上に きれいな月が うかんでいた。
一じかん目のこくごで かん字を正しくかく れんしゅうをした。
五じかん目の 音がくのじかんに 校かをうたった。
校ていにつもった ゆきで先生と いっしょに 大きなゆきだるまを つくった。
あさ早く 手をあらうと 水がとても つめたかった。
大すきな水いろの くつをはいて 学校にいく。
先生に 名まえをよばれたので へんじをして立った。
おかあさんと となり町へかいものに 出かけた。
四じかん目の たいいくは竹うまの れんしゅうをした。
車にのって となり町へかいものに 出かける。
名まえをよばれたので 手をあげて へんじをした。
おやどりが すにもどると 六わのひなが いっせいに 大きく口を あけた。
四じかん目の たいいくで プールの水に かおをつける れんしゅうをした。
あたらしい ふでばこの中に えんぴつ五本と けしゴムと 赤えんぴつを入れた。
きょうの四じかん目は 音がくかいでうたう うたのれんしゅうを する。
となり村では 五月に田うえが はじまる。
ゴールを目ざして 力いっぱいはしる。
天気がよい日は 森へさんぽに 出かける。
町はずれの パンやさんへ 車にのって出かけた。 青いやねが 目じるしだ。
赤いやねの おしろから王さまが 三人のけらいを つれて出てきた。
あすの五じかん目は 三がいの音がくしつで がっきのえんそうを する。
はいいろの空から 白いゆきが ふってきた。
川でとった めだかを二ひき、 小さなバケツに 入れた。
名まえをよばれて 大きなこえで へんじをした。
お年よりに けん玉のあそびかたを おそわる。
犬つれた人が ベンチにすわって 休んでいる。
空がくらくなって 雨がふりだした。
はまべで 小さな白い 貝がらをひろった。
よる八じごろ となり町で 火じがあったそうだ。
林にいったとき、 おちばの下にいる 虫を二ひき つかまえた。
林の中を とおりぬけると 田んぼが見えた。
きのう、村まつりで 金ぎょすくいをした。 五ひきとれた。
となりのせきの 女の子が つくえの中から 赤いふでばこを とりだした。
かぞくで 力をあわせて あさ早くから はたけのざっ草を ぬく。
ひる休みに、先生と 竹うまにのって あそんだ。
年がじょうをかいて 先生に出した。
学校のまえの こうえんにはまん中に 大きな木が 立っている。
音がくしつで 女の子がピアノを ひいている。
六さいのおとうとは もうすぐぼくと おなじ学校の 一年生になる。
じぶんの名まえを かん字で正しく かく。
水よう日に学校で ひなんくんれんが あった。
きのう生まれた 三びきの犬に 名まえをつける。
森の中で見つけた きのこの名まえを ずかんでしらべた。
あさ早く、 犬をつれて 林にいった。 さむくてはくいきが 白くみえた。
花だんにいって あさがおのめが いくつ出ているか かぞえた。
名まえをていねいに 正しくかく。
お正月にかぞく 四人でじんじゃに おまいりした。
休みの日に、 花の水やりをした。
雨がやんだあと、 校しゃのうらの 田んぼで とんぼをみつけた。
村のじんじゃに 石のとりいが 立っている。
村のじんじゃに 大きないちょうの 木がある。
村まつりで男の人が たいこを力づよく たたく。
じぶんの名まえが かん字で正しく かけるようになった。
先しゅうの土よう日に 森にいった。 木のえだの上に ゆきがつもっていた。
村まつりの日に 男の人たちが 力をあわせて おみこしをかついだ。
休(やす)みじかんに 校(こう)ていで先生(せんせい)と おにごっこをした。
おかの上(うえ)にある こうえんを目(め)ざして 力(ちから)いっぱいはしった。
草(くさ)むらで小(ちい)さな ばったを三(さん)びき つかまえた。
川(かわ)にはさかなや 貝(かい)などの 生(い)きものが すんでいる。
おかあさんは さいふから 千円(せんえん)さつを出(だ)して 目(め)ぐすりをかった。
校(こう)ていでくろい 三(さん)かくの石(いし)を ひろった。
音(おん)がくにあわせ、 げん気(き)よく手(て)を ふってあるいた。
ランドセルの中(なか)から ノートとふでばこを とり出(だ)した。
田(た)んぼに青(あお)い ぼうしをかぶった かかしが立(た)っている。
女(おんな)の子が 音(おん)がくにあわせて 手(て)をたたいたり 足(あし)ぶみをしたりして おどっている。
あさ早(はや)くから、 村(むら)の田(た)んぼで 男(おとこ)の人が いねかりをしている。
川(かわ)をのぞきこむと きらりとひかる 小(ちい)さな石(いし)があった。
天気(てんき)がよいので ちかくの森(もり)を かぞくでさんぽした。
赤(あか)やきいろや 白(しろ)のチューリップの 花(はな)をがようしに 大(おお)きくかいた。
きょうかしょの 文(ぶん)しょうを こえに出(だ)して 三(さん)かいよんだ。
うんどうかいの 玉(たま)いれで白ぐみが 二(に)こおおくいれた。
プランターに 土(つち)を入(い)れて ほうれんそうの たねをまいた。
はこの中(なか)に おもちゃの金(きん)メダルを 入(い)れる。
女(おんな)の子が 竹(たけ)うまにのって あそんでいる。
空(そら)がきゅうに くらくなって 大(おお)つぶの雨(あめ)が ふってきた。
にわのつばきに 赤(あか)い花が 一(ひと)つさいている。
男(おとこ)の子たちが 竹(たけ)うまやけん玉(だま)で たのしそうに あそんでいる。
ひる休(やす)みに 男(おとこ)の子たちが うでずもうで 力(ちから)くらべをしている。
夕(ゆう)がた、にしの空(そら)が 赤(あか)くそまって見(み)えた。
お正月(しょうがつ)のあいだ、 まい日けん玉(だま)を れんしゅうした。
ゆうがた、 とおくの山(やま)の上(うえ)に 円い月(つき)がうかぶ。
お年(とし)よりに 竹(たけ)とんぼの つくりかたを おそわった。
おとうさんと 手(て)をつないで 森(もり)をさんぽした。
きょうしつにいる ともだちに ろう下(か)から 手(て)をふった。
夕(ゆう)がたきゅうに 大つぶの雨(あめ)が ふってきた。
夕(ゆう)がたいえにかえる とちゅう、空(そら)にほそい 月(つき)が見えた。
夕(ゆう)がた、にしの空(そら)が 赤(あか)くそまっていた。
はな火(び)を うち上(あ)げる音(おと)が とおくからきこえる。
花だんの土(つち)をほると 中(なか)から虫が 五(ご)ひき出(で)てきた。
ちかくの 山(やま)にのぼった。 山の上(うえ)から 学校(がっこう)が見(み)えた。
休(やす)みの日に かぞく四人(よにん)で 車(くるま)にのって うみにいく。
まい日、金(きん)ぎょに えさをやる。
がいこくのお金(かね)を 見せてもらう。
二(に)かいだての でん車にのった。
みかんを二(ふた)つたべた。
こん虫の本を 二(に)さつかりる。
おみせでりんごを 二(ふた)つかった。
水(すい)そうで ざりがにをかう。
あさがおに水(みず)をやる。
えんそくで 先(せん)とうをあるいた。
えだの先(さき)に 赤いみがなった。
ろう下(か)を ほうきではく。
つくえの下(した)に けしゴムがおちた。
あすの一じかんめは 音(おん)がくだ。
かみなりの大きな 音(おと)がひびく。
ベンチにすわって 休(きゅう)けいする。
ふゆ休(やす)みに りょこうがしたい。
なしを二(に)こもらった。
けしゴムを二(ふた)つ かった。
おとうとは 九月(くがつ)に生まれた。
月(つき)がくもにかくれた。
ちょ金(きん)ばこに 十円いれる。
お金(かね)を みせの人にはらった。
十月(じゅうがつ)に おまつりがあった。
お月(つき)さまが くもにかくれた。
にわにはえた ざっ草(そう)をぬく。
こうえんの 草(くさ)の上にねころぶ。
がいこくの人と あく手(しゅ)した。
ともだちに大きく 手(て)をふった。
花(か)びんに コスモスをいける。
おかあさんに 花(はな)たばをわたす。
ひろい草(そう)げんを うまがはしる。
かだんにはえた 草(くさ)をぬく。
水中(すいちゅう)めがねを つけておよぐ。
コップにつめたい 水(みず)を入れる。
先生(せんせい)に あいさつをした。
うみの生(い)きものを しらべる。
でん車(しゃ)にのって 水ぞくかんにいく。
赤しんごうで 車(くるま)がとまる。
音(おん)がくにあわせて おどる。
かみなりの音(おと)が きこえた。
ちょ金(きん)ばこに 百円玉をいれた。
みせのレジで お金(かね)をはらう。
花(か)びんの水を 入れかえる。
にわにきれいな 花(はな)がさいた。
お正月(しょうがつ)にかぞくで スキーにいく。
正(ただ)しいしせいで 字をかく。
休(きゅう)けいじかんに おちゃをのむ。
なつ休(やす)みにかぞくで りょこうする。
一円玉(いちえんだま)がみちに おちていた。
いろがみをはさみで 円(まる)くきる。
花(か)だんにじょうろで 水をまく。
コスモスの花(はな)が さいていた。
ともだちに 年(ねん)がじょうをかく。
二つ年下(としした)の いもうとがいる。
水(すい)とうのおちゃを のむ。
みちに大きな 水(みず)たまりができた。
お正月(しょうがつ)に たこあげをした。
正(ただ)しいしせいで 字をかく。
五円玉(ごえんだま)のあなに ひもをとおす。
円(まる)いおさらに ケーキをのせる。
れつの先(せん)とうを あるく。
ゆびの先(さき)に とんぼがとまった。
えきのちかくで 火(か)じがあった。
ろうそくの火(ひ)を けした。
草(そう)げんを うまがはしる。
草(くさ)ぶえを ならしてみた。
あきばこで ちょ金(きん)ばこをつくる。
お金(かね)をためて 本をかった。
九月(くがつ)に うんどうかいがある。
くものあいだに 月(つき)が見える。
たなに本を 五(ご)さつならべた。
クッキーを 五(いつ)つたべた。
九月(くがつ)に村の おまつりがある。
おはじきを九(ここの)つ ならべる。
きょ年(ねん)のなつに ひっこしてきた。
お年(とし)よりに せきをゆずる。
ずかんのねだんは 千円(せんえん)だった。
円(まる)いおぼんに ちゃわんをのせる。
お正月(しょうがつ)に たこあげをした。
正(ただ)しいしせいで すわる。
土(ど)よう日にえいごを ならう。
うえきばちに土(つち)を 入れた。
みちで一円玉(いちえんだま)を ひろった。
円(まる)いおさらに りんごをのせる。
木(もく)よう日に プールびらきがある。
にわの木(き)に とりがとまる。
タイヤに 空気(くうき)をいれる。
とりのように 空(そら)をとびたい。
火(か)よう日はかぜで 学校を休んだ。
キャンプファイヤの 火(ひ)がきえる。
こん虫(ちゅう)の ずかんをかった。
虫(むし)めがねで ありをかんさつする。
土(ど)よう日は やきゅうを見にいく。
スコップで土(つち)を ほりおこす。
お正月(しょうがつ)に はねつきをした。
正(ただ)しいことばづかいを する。
六人(ろくにん)で かくれんぼをした。
まつりにおおくの 人(ひと)があつまる。
火(か)よう日に ピアノをならう。
かぞくで はな火(び)をした。
れつの先(せん)とうを あるく。
えだの先(さき)に すずめがとまった。
サーカスで 空中(くうちゅう)ぶらんこをみた。
ポケットの中(なか)から あめをだす。
えん足(そく)で 山にのぼった。
たくさんあるいて 足(あし)がいたい。
でん車(しゃ)で どうぶつえんにいく。
いえのまえに 赤い車(くるま)がとまった。
ろう下(か)を しずかにあるく。
下(した)じきをしいて 字をかく。
うんどうぐつを 一足(いっそく)かった。
おたまじゃくしに 足(あし)がはえた。
ビルの九(きゅう)かいに 上がった。
みかんを 九(ここの)つもらった。
お正月(しょうがつ)に かるたあそびをした。
ノートに名まえを 正(ただ)しくかく。
ろう下(か)のけいじばんに えをはる。
おちばの下(した)に だんご虫がいた。
一りん車(しゃ)にのって あそぶ。
車(くるま)にのってうみへ いく。
音(おん)がくに あわせておどる。
たいこをたたく 音(おと)がきこえた。
先(せん)しゅう どうぶつえんにいった。
ゆび先(さき)でビー玉を はじく。
土よう日の一(いち)じに まちあわせた。
たねを一(ひと)つぶずつ まいた。
ぼくはサッカーが 大(だい)すきだ。
大(おお)きなこえで うたをうたった。
音(おん)がくしつで ピアノをひいた。
ドアをあける 音(おと)がした。
じてん車(しゃ)を 力いっぱいこぐ。
かぞくで車(くるま)にのって 出かける。
花(か)びんに ばらをいける。
花(はな)もようの ハンカチをもつ。
火(か)よう日に えんそくにいった。
ろうそくの 火(ひ)けす。
おとうとはらい年(ねん)、 一年生になる。
お年(とし)よりに むかしのことをきく。
こん虫(ちゅう)のずかんを かった。
虫(むし)かごに とんぼをいれる。
じてん車(しゃ)で こうえんへいく。
おとうさんが 車(くるま)をあらっている。
ともだちに 年(ねん)がじょうを出した。
お年(とし)よりに せきをゆずった。
月(げつ)よう日に 目のけんさをうけた。
お月(つき)さまが くもにかくれた。
木(もく)よう日に サッカーをならう。
つみ木(き)で いえをつくった。
おしろに王子(おうじ)さまが すんでいる。
ぼくじょうに うまのおや子(こ)がいた。
ともだちと あく手(しゅ)をした。
いもうとと 手(て)をつないであるく。
おまつりで 金(きん)ぎょすくいをした。
さいふから お金(かね)をだす。
ろう下(か)を しずかにあるく。
つくえの下(した)に えんぴつがおちた。
いもうとと 金(きん)ぎょすくいをした。
ぎんこうに お金(かね)をあずける。
えきのちかくで 火(か)じがあった。
かぜでろうそくの 火(ひ)がきえた。
花(か)びんに コスモスをいける。
たん生日に 花(はな)たばをおくる。
こん虫(ちゅう)は あしが六本ある。
虫(むし)かごに こおろぎを入れる。
れつの先(せん)とうを あるいた。
えんぴつの先(さき)が まるくなる。
水そうの金(きん)ぎょに えさをやる。
さいせんばこに お金(かね)を入れる。
月(げつ)よう日に ゆきがふった。
月(つき)が くもにかくれた。
ろう下(か)の右がわを あるく。
くつ下(した)をひきだしに しまう。
学校のちかくで 火(か)じがあった。
ろうそくにマッチで 火(ひ)をつける。
水(すい)そうに金ぎょが およいでいる。
川の水(みず)は つめたかった。
千円(せんえん)を出して おつりをもらう。
円(まる)いおさらに ケーキをのせる。
うたをうたうのが 大(だい)すきだ。
大(おお)きなこえで へんじをした。
一りん車(しゃ)に のれるようになった。
かぞくで車(くるま)にのって りょこうした。
土(ど)よう日に えいがを見にいった。
はたけの土(つち)を ほりおこした。
先生(せんせい)に 本をよんでもらった。
川にいる 生(い)きものをしらべる。
としょかんで 二(に)さつ本をかりた。
りんごを二(ふた)つ かってきた。
あしたの えん足(そく)がたのしみだ。
やまのぼりをして 足(あし)がつかれた。
くつをぬいで 草(そう)げんをはしった。
草(くさ)はらで 小さな花をつむ。
いもうとは いちごが大(だい)すきだ。
おとうさんの せなかは大(おお)きい。
こん虫(ちゅう)のずかんを かってもらう。
のはらで てんとう虫(むし)をみつけた。
めだかが九(きゅう)ひき およいでいる。
つみ木を九(ここの)つ つみあげた。
もうどう犬(けん)の くんれんをみた。
ぼくは犬(いぬ)が すこしこわい。
あさ九(く)じの でんしゃにのった。
どんぐりでこまを 九(ここの)つつくる。
あさ五(ご)じに 目がさめた。
おはじきを 五(いつ)つならべた。
火(か)よう日は としょかんが休みだ。
マッチでろうそくに 火(ひ)をつける。
えん足(そく)の日は はやくおきた。
ねこがまえ足(あし)で 玉をころがす。
けさは五(ご)じに 目がさめた。
みかんを五(いつ)つ かごにもる。
草(そう)げんを犬と いっしょにはしる。
草(くさ)ぶえをならして あそぶ。
五人(ごにん)でおにごっこを した。
人(ひと)さしゆびで スイッチをおす。
日(にち)よう日に えいがをみた。
にしのうみに 日(ひ)がしずむ。
本のねだんは 千円(せんえん)だった。
へやに円(まる)い テーブルをおく。
ねん土(ど)で うさぎをつくった。
はたけの土(つち)を たがやす。
金(きん)ぎょがえさを たべている。
ぎんこうに お金(かね)をあずける。
こうじょうで 火(か)じがあった。
ろうそくの火(ひ)が かぜできえた。
音(おん)がくのじかんに うたをうたう。
たいこをたたく 音(おと)がした。
火(か)よう日に おんがくかいがある。
マッチでろうそくに 火(ひ)をつける。
先月(せんげつ)、うんどうかいが あった。
ゆびの先(さき)に ソースがついた。
どうわの本を 二(に)さつかった。
おにぎりを 二(ふた)つたべた。
うまが二(に)とう はしっている。
りんごを二(ふた)つかった。
えん足(そく)の おやつをかった。
足(あし)のつめを きってもらう。
一りん車(しゃ)に のれるようになった。
おとうさんは 車(くるま)で出かけた。
らい年(ねん)の一月で 七さいになる。
お年(とし)よりに あやとりをおそわる。
なかなおりの あく手(しゅ)をした。
手(て)をたたいて よろこぶ。
五月(ごがつ)には 「こどもの日」がある。
りんごを 五(いつ)つもらった。
八人(はちにん)でおにごっこを した。
人(ひと)にやさしくしよう。
おとうとは もうすぐ五(ご)さいだ。
まっかないちごを 五(いつ)つたべた。
土(ど)よう日に ゆうえんちへいく。
土(つち)をたがやして たねをまく。
もうどう犬(けん)は とてもかしこい。
犬(いぬ)といっしょに さんぽした。
花だんの ざっ草(そう)をぬく。
草(くさ)むらで かまきりをみつけた。
五人(ごにん)で おにごっこをした。
どんぐりを 五(いつ)つひろった。
音(おん)がくしつで オルガンをひく。
たいこをたたく 音(おと)がする。
こん虫(ちゅう)のずかんを かりる。
草はらでてんとう虫(むし)を みつけた。
同じクラスの 友だちと 公園に行って、 ぶらんこや すべり台であそんだ。
生活科の町たんけんで どんな人に会って 話を聞きたいかを 考える。
長いさか道を 走っていたとき、 ころんで足首を ねんざしてしまった。
二時間目の音楽は、 先生のピアノに 合わせて 校歌を歌った。
げんかんの戸を あけて中に入ると、 ねこがあまえた声で 鳴きながら 近よってきた。
兄は、昼ごはんを 食べおわると 「友だちと野きゅうを する。」と言って 出かけた。
大きくなったら 外国へ行って 知らない町を 歩いてみたいと 思っている。
音楽の時間に ならった歌を 家でお母さんに 聞いてもらう。
図書かんで外国の どうわの本を かりて読んだ。
太ようがてりつける 広いさばくを 二頭のらくだが ゆっくりと 歩いている。
海べの岩になみが 当たって水しぶきが 顔にかかった。
家のにわで、 黒いねこが毛を さか立てて 「ニャー」と鳴いた。
うんどう会のとき、 大きな声で歌を 歌って白組を おうえんした。
どうぶつ園で、 ぞうの親子を見た。
寺の大きな 門をくぐると 長い石だんが つづいていた。
遠くの町に 出かけていた父が おみやげをもって 帰ってきた。
「より道しないで かえりなさい。」と、 先生に言われた。
音楽室から一年生が 歌を歌う声が 聞こえる。
遠足で林のなかを 歩いた。 丸木のはしを わたるとき、 少しこわかった。
公園のいちょうの 木は、はっぱが 黄色く色づいた。
「おし入れの せい理をしたら 古いおもちゃが 出てきたよ。」と、 お母さんが言った。
夜おそくに トイレに行くとき こわかったので お父さんについて きてもらった。
たん生日に 黄色い手ぶくろを 買ってもらった。 風が強くてさむい日にはめてみた。
黒ばんに書かれた かけ算のもんだいを ノートにうつす。
生活科の時間、 学校の近くの 公園に行って 草花のかんさつをした。
冬には雪が ふるのになぜ夏には ふらないのかと 思って、姉に聞いた。
学校から帰るときに 川ぞいの通りで、 弟のようち園の バスが走っているのを 見た。
買ってもらった 本を自分のへやで ゆっくり読んだ。
冬休みにとまった ホテルはふろが とても広かった。
おとうさんが外国の 人にえきへ行く 道をていねいに 教えてあげた。
元気よく歌っている 声が二かいにある 音楽室から 聞こえてくる。
家ぞくで キャンプをした夜、 ながれ星が見えた。
新しいおもちゃを 買ってもらった。 早く友だちと あそびたいな。
妹はすきな絵本を くりかえし読んでいる。
海でひろった 貝がらで首かざりを 作った。
うんどう会の つな引きでつかった つなは太かった。
きのう買ってもらった 新しいかさには、 きらきら光る星の もようがついている。
お姉さんは、 長いかみの毛を みじかく切った。
高いビルに太ようの 光が当たって、 まどガラスが きらきら かがやいている。
二けたの数の たし算をして 答えを出した。
近くの公園で あつめたおちばを 画用紙にはって くじらを作った。
野さいとハムを はさんだ食パンを 半分に切って三角の サンドイッチを作る。
古い大きな寺に、 多くの外国の 人が来ていた。
「妹とけんかをした 本当のわけを 話してごらん。」と、 父がやさしく言った。
きのうの午後、 デパートで新しい くつを買って もらった。
母とえい画を 見に行ったとき、 売店でおかしを 買った。
体いくの時間に、 みんなで力を 合わせてマットを はこんだ。
せかい地図を つくえの上に広げて、 日本はどこに あるのかを 教えてもらう。
今夜は雲ひとつなく、 東の空に明るい月が うかんでいる。
外国の船が 汽てきを鳴らして みなとを出ていく。
友だちと公園の ぶらんこや すべり台であそんだ。
母があんでくれた 毛糸のマフラーを 首にまいて あそびに行った。
お兄さんは虫の名前を たくさん知っている。
「今から帰ります。」 と、 母から電話があった。
毛糸のマフラーを 首にまいて 友だちと 原っぱに行った。
夜には雪が ふっていたのに 朝になると やんでいた。
友だちと まち合わせをして 公園へあそびに行く。
画用紙にお父さんの 顔の絵をかいて、 たん生日に プレゼントした。
体いくで、 とびばこを一だん 高くしてとんだ。