読み

10級

あさ(はや)くおきて おとうさんと ちかくの(もり)へ (むし)とりにいった。

ふゆ(やす)みに かぞく四人(よにん)で スキーにいった。

お年玉の(なか)から 千円(せんえん)をだして (くるま)のおもちゃを かった。

(ちい)さな(かい)がらを 十こ(いと)でつないだ。

えんぴつを (ただ)しくもって かん字で()まえを かいた。

(くさ)はらで (ちい)さな(むし)を (さん)びきつかまえた。

あさ(はや)く、 でん(しゃ)のはしる(おと)が きこえた。

あさ(はや)く おとうさんと (はやし)にいって、 かぶと(むし)を つかまえた。

どうぶつえんに いったとき、 ぼくのまえでかばが (おお)きな(くち)をあけた。

(くさ)むらでつかまえた (むし)(たけ)のかごに ()れた。

()のえだに みの(むし)(さん)びき ぶら下がっている。

おとうさんと (はやし)にいったとき、 ()()まえを おしえてもらった。

じぶんの()まえを かん字で(ただ)しくかく。

つくえの(うえ)に えんぴつを二本(にほん) だした。

ぼくの学校(がっこう)の (おん)がくしつは ()かいにある。

(あめ)がふったあと (そら)()ると にじが()ていた。

ひる(やす)みに ともだち四人(よにん)と シャボン(だま)を とばしてあそんだ。

(むら)のひろばで 三人(さんにん)(おとこ)の人が さくらの()を うえている。

()んぼに げんごろうや あめんぼなどの (むし)がいた。

きのう、 ねこの(あか)ちゃんが ()ひき生まれた。

(おとこ)(ひと)が (くち)ぶえをふくと (いぬ)がはしってきた。

水そうで (ちい)さな(きん)ぎょが (さん)びきおよいでいる。

(いぬ)がまえ(あし)で にわの(つち)を ほっている。

天気(てんき)よほうで、 あすのあさ(はや)くから (あめ)がふると いっていた。

すなはまで (あお)(いし)と (しろ)(かい)がらを ひろった。

()だんの(つち)を たがやして(ちい)さな たねをまいた。

ピアノの はっぴょうかいで (あお)いふくをきた (おとこ)の子が(はな)たばを もらっていた。

(やす)みの()に ともだち三人(さんにん)と こうえんにいき、 (たけ)うまにのって あそんだ。

にわの()の下にある (いし)をのけると (ちい)さなだんご虫が ()ひきいた。

(おん)がくのじかんに (くち)(おお)きくあけて うたうれんしゅうを した。

(しろ)いシャツをきた (おとこ)(ひと)がぼくたちの クラスの先生(せんせい)です。

(あめ)のふる()に (あお)いかさをさした (おとこ)の子が(みず)たまりで あそんでいた。

(おう)さまは (あお)いマントを きていた。

なつ(やす)みに おとうさんとぼくと おとうとの三人(さんにん)で (はやし)(むし)とりにいく。

ねん()で、 (みみ)をぴんと()て 口を(おお)きく あけている (いぬ)をつくった。

(おお)きなあめ(だま)を 一つ(くち)に入れた。

バスの(なか)で お(とし)よりに せきをゆずった。

(おとこ)の人たちが (ちから)をあわせて 大きな(いし)をはこぶ。

(みぎ)(ひだり)を よくたしかめ、 ()をあげて みちをわたる。

(まち)をながれる (おお)きな(かわ)で (おとこ)の人が つりをしている。

(くさ)むらでともだちと (むし)とりをする。

(にち)よう日にかぞくで うみにいった。 はまべで(しろ)(かい)がらをひろった。

デパートの入り口で (あか)いふうせんを (ひと)つもらった。

(おう)さまが おしろの(なか)から あらわれた。

(すい)ぞくかんで めずらしい(かい)や さかなを()た。

(みみ)のたれた (いぬ)(くさ)はらを はしっている。

ひる(やす)みに先生(せんせい)と いっしょにあそんだ。

()じかん()のずこうで ねん()あそびをした。

入学(にゅうがく)しきの()は さくらの(はな)が さいていた。

(もり)の中の わかれみちを (ひだり)へすすむと みずうみが ()えてきた。

あさ()じにおきて おとうさんと(はやし)へ かぶと(むし)を とりにいく。

()まれたばかりの (あか)ちゃんが (おお)きなこえでなく。

シャボン(だま)が一つ、 となりのビルの (さん)がいまで とんでいった。

かん字を(ただ)しく つかって(ぶん)しょうを かく。

(やす)みの()に かぞくで(くるま)にのって となり(まち)の どうぶつえんに いった。

「かん字で()まえが (ただ)しくかけたね。」 と、先生(せんせい)に ほめられた。

(やま)にのぼると (そら)にうかぶ (しろ)いくもが ちかくに()えた。

(まる)いさらに まんじゅうが(よん)こ のっている。

(おとこ)の人たちが おもそうな(いし)を もち()げて (ちから)くらべをしている。

はりの(ちい)さなあなに (いと)をとおした。

天気(てんき)がよいので あさ(はや)くにいさんと (むし)とりにいった。

(あめ)がやんだあと、 (そら)(なな)いろのにじが ()た。

うんどうかいで (おお)きな(たま)を ころがした。

たくさんの (ちい)さな(はな)が みちの(ひだり)がわに さいている。

(むら)のひろい()んぼで (おとこ)の人が(つち)を ほりおこしていた。

(おんな)の子たちが (あか)(あお)のいろがみで つるをおっている。

(たけ)がたくさん 生えている (はやし)をあるいた。 すずしくて ()もちがよかった。

(やま)の上に (まる)いきれいな お(つき)さまが かおを()した。

かわらで きれいな(いし)を (ここの)つひろった。

けさは(はや)()が さめたので さとに出てみた。 ()もちがよかった。

(むら)のおまつりで (おとこ)の人たちが (ちから)をあわせて (おお)きなみこしを かついだ。

じぶんの()まえが かん字で(ただ)しく かけているか 先生(せんせい)に ()てもらった。

(やま)の中をながれる (ちい)さな(かわ)であそんだ。

(ゆう)がた、 (やま)のむこうのそらが (あか)く見えた。

ことしはお年玉(としだま)を ぜんぶちょ(きん)した。

()んぼの(なか)を かえるがおよいで いた。

つぎの()よう()は (くるま)でゆうえんちに いく。

うまの(あか)ちゃんは ()まれてすぐに (ちから)をふりしぼって ()()がった。

でん(しゃ)のまどから (かわ)()ると、 (おお)きな(いし)(うえ)に とりがとまっていた。

()よう()に となり(まち)にある みせで(あか)いばらの (はな)たばをかった。

(かわ)のきしにすわって (やま)にしずむ (ゆう)ひをながめた。

きれいな(かい)がらを (ここの)(ちい)さな びんに()れた。

(たけ)やぶの上に きれいな(つき)が うかんでいた。

(いち)じかん()のこくごで かん字を(ただ)しくかく れんしゅうをした。

()じかん()の (おん)がくのじかんに (こう)かをうたった。

(こう)ていにつもった ゆきで先生(せんせい)と いっしょに (おお)きなゆきだるまを つくった。

あさ早く ()をあらうと (みず)がとても つめたかった。

(だい)すきな(みず)いろの くつをはいて 学校(がっこう)にいく。

先生に ()まえをよばれたので へんじをして()った。

おかあさんと となり(まち)へかいものに ()かけた。

()じかん()の たいいくは(たけ)うまの れんしゅうをした。

(くるま)にのって となり(まち)へかいものに ()かける。

()まえをよばれたので ()をあげて へんじをした。

おやどりが すにもどると (ろく)わのひなが いっせいに (おお)きく(くち)を あけた。

()じかん()の たいいくで プールの(みず)に かおをつける れんしゅうをした。

あたらしい ふでばこの(なか)に えんぴつ五本(ごほん)と けしゴムと (あか)えんぴつを()れた。

きょうの()じかん()は (おん)がくかいでうたう うたのれんしゅうを する。

となり(むら)では 五月に()うえが はじまる。

ゴールを()ざして (ちから)いっぱいはしる。

天気(てんき)がよい()は (もり)へさんぽに ()かける。

(まち)はずれの パンやさんへ (くるま)にのって()かけた。 (あお)いやねが ()じるしだ。

(あか)いやねの おしろから(おう)さまが 三人(さんにん)のけらいを つれて()てきた。

あすの()じかん()は (さん)がいの(おん)がくしつで がっきのえんそうを する。

はいいろの(そら)から (しろ)いゆきが ふってきた。

(かわ)でとった めだかを()ひき、 (ちい)さなバケツに ()れた。

()まえをよばれて (おお)きなこえで へんじをした。

(とし)よりに けん(だま)のあそびかたを おそわる。

(いぬ)つれた(ひと)が ベンチにすわって (やす)んでいる。

(そら)がくらくなって (あめ)がふりだした。

はまべで (ちい)さな(しろ)い (かい)がらをひろった。

よる(はち)じごろ となり(まち)で ()じがあったそうだ。

(はやし)にいったとき、 おちばの(した)にいる (むし)()ひき つかまえた。

(はやし)の中を とおりぬけると ()んぼが()えた。

きのう、(むら)まつりで (きん)ぎょすくいをした。 ()ひきとれた。

となりのせきの (おんな)の子が つくえの(なか)から (あか)いふでばこを とりだした。

かぞくで (ちから)をあわせて あさ(はや)くから はたけのざっ(そう)を ぬく。

ひる(やす)みに、先生(せんせい)と (たけ)うまにのって あそんだ。

(ねん)がじょうをかいて 先生(せんせい)に出した。

学校(がっこう)のまえの こうえんにはまん(なか)に 大きな()が ()っている。

(おん)がくしつで (おんな)の子がピアノを ひいている。

(ろく)さいのおとうとは もうすぐぼくと おなじ学校(がっこう)の 一年生(いちねんせい)になる。

じぶんの()まえを かん字で(ただ)しく かく。

(すい)よう日に学校(がっこう)で ひなんくんれんが あった。

きのう()まれた (さん)びきの(いぬ)に 名まえをつける。

(もり)の中で()つけた きのこの()まえを ずかんでしらべた。

あさ(はや)く、 (いぬ)をつれて (はやし)にいった。 さむくてはくいきが (しろ)くみえた。

()だんにいって あさがおのめが いくつ()ているか かぞえた。

()まえをていねいに (ただ)しくかく。

正月(しょうがつ)にかぞく 四人(よにん)でじんじゃに おまいりした。

(やす)みの()に、 (はな)(みず)やりをした。

(あめ)がやんだあと、 (こう)しゃのうらの ()んぼで とんぼをみつけた。

(むら)のじんじゃに (いし)のとりいが ()っている。

(むら)のじんじゃに (おお)きないちょうの ()がある。

(むら)まつりで(おとこ)の人が たいこを(ちから)づよく たたく。

じぶんの()まえが かん字で(ただ)しく かけるようになった。

(せん)しゅうの()よう日に (もり)にいった。 ()のえだの(うえ)に ゆきがつもっていた。

(むら)まつりの日に (おとこ)(ひと)たちが (ちから)をあわせて おみこしをかついだ。

休(やす)みじかんに 校(こう)ていで先生(せんせい)と おにごっこをした。

おかの上(うえ)にある こうえんを目(め)ざして 力(ちから)いっぱいはしった。

草(くさ)むらで小(ちい)さな ばったを三(さん)びき つかまえた。

川(かわ)にはさかなや 貝(かい)などの 生(い)きものが すんでいる。

おかあさんは さいふから 千円(せんえん)さつを出(だ)して 目(め)ぐすりをかった。

校(こう)ていでくろい 三(さん)かくの石(いし)を ひろった。

音(おん)がくにあわせ、 げん気(き)よく手(て)を ふってあるいた。

ランドセルの中(なか)から ノートとふでばこを とり出(だ)した。

田(た)んぼに青(あお)い ぼうしをかぶった かかしが立(た)っている。

女(おんな)の子が 音(おん)がくにあわせて 手(て)をたたいたり 足(あし)ぶみをしたりして おどっている。

あさ早(はや)くから、 村(むら)の田(た)んぼで 男(おとこ)の人が いねかりをしている。

川(かわ)をのぞきこむと きらりとひかる 小(ちい)さな石(いし)があった。

天気(てんき)がよいので ちかくの森(もり)を かぞくでさんぽした。

赤(あか)やきいろや 白(しろ)のチューリップの 花(はな)をがようしに 大(おお)きくかいた。

きょうかしょの 文(ぶん)しょうを こえに出(だ)して 三(さん)かいよんだ。

うんどうかいの 玉(たま)いれで白ぐみが 二(に)こおおくいれた。

プランターに 土(つち)を入(い)れて ほうれんそうの たねをまいた。

はこの中(なか)に おもちゃの金(きん)メダルを 入(い)れる。

女(おんな)の子が 竹(たけ)うまにのって あそんでいる。

空(そら)がきゅうに くらくなって 大(おお)つぶの雨(あめ)が ふってきた。

にわのつばきに 赤(あか)い花が 一(ひと)つさいている。

男(おとこ)の子たちが 竹(たけ)うまやけん玉(だま)で たのしそうに あそんでいる。

ひる休(やす)みに 男(おとこ)の子たちが うでずもうで 力(ちから)くらべをしている。

夕(ゆう)がた、にしの空(そら)が 赤(あか)くそまって見(み)えた。

お正月(しょうがつ)のあいだ、 まい日けん玉(だま)を れんしゅうした。

ゆうがた、 とおくの山(やま)の上(うえ)に 円い月(つき)がうかぶ。

お年(とし)よりに 竹(たけ)とんぼの つくりかたを おそわった。

おとうさんと 手(て)をつないで 森(もり)をさんぽした。

きょうしつにいる ともだちに ろう下(か)から 手(て)をふった。

夕(ゆう)がたきゅうに 大つぶの雨(あめ)が ふってきた。

夕(ゆう)がたいえにかえる とちゅう、空(そら)にほそい 月(つき)が見えた。

夕(ゆう)がた、にしの空(そら)が 赤(あか)くそまっていた。

はな火(び)を うち上(あ)げる音(おと)が とおくからきこえる。

花だんの土(つち)をほると 中(なか)から虫が 五(ご)ひき出(で)てきた。

ちかくの 山(やま)にのぼった。 山の上(うえ)から 学校(がっこう)が見(み)えた。

休(やす)みの日に かぞく四人(よにん)で 車(くるま)にのって うみにいく。

まい日、金(きん)ぎょに えさをやる。

がいこくのお金(かね)を 見せてもらう。

二(に)かいだての でん車にのった。

みかんを二(ふた)つたべた。

こん虫の本を 二(に)さつかりる。

おみせでりんごを 二(ふた)つかった。

水(すい)そうで ざりがにをかう。

あさがおに水(みず)をやる。

えんそくで 先(せん)とうをあるいた。

えだの先(さき)に 赤いみがなった。

ろう下(か)を ほうきではく。

つくえの下(した)に けしゴムがおちた。

あすの一じかんめは 音(おん)がくだ。

かみなりの大きな 音(おと)がひびく。

ベンチにすわって 休(きゅう)けいする。

ふゆ休(やす)みに りょこうがしたい。

なしを二(に)こもらった。

けしゴムを二(ふた)つ かった。

おとうとは 九月(くがつ)に生まれた。

月(つき)がくもにかくれた。

ちょ金(きん)ばこに 十円いれる。

お金(かね)を みせの人にはらった。

十月(じゅうがつ)に おまつりがあった。

お月(つき)さまが くもにかくれた。

にわにはえた ざっ草(そう)をぬく。

こうえんの 草(くさ)の上にねころぶ。

がいこくの人と あく手(しゅ)した。

ともだちに大きく 手(て)をふった。

花(か)びんに コスモスをいける。

おかあさんに 花(はな)たばをわたす。

ひろい草(そう)げんを うまがはしる。

かだんにはえた 草(くさ)をぬく。

水中(すいちゅう)めがねを つけておよぐ。

コップにつめたい 水(みず)を入れる。

先生(せんせい)に あいさつをした。

うみの生(い)きものを しらべる。

でん車(しゃ)にのって 水ぞくかんにいく。

赤しんごうで 車(くるま)がとまる。

音(おん)がくにあわせて おどる。

かみなりの音(おと)が きこえた。

ちょ金(きん)ばこに 百円玉をいれた。

みせのレジで お金(かね)をはらう。

花(か)びんの水を 入れかえる。

にわにきれいな 花(はな)がさいた。

お正月(しょうがつ)にかぞくで スキーにいく。

正(ただ)しいしせいで 字をかく。

休(きゅう)けいじかんに おちゃをのむ。

なつ休(やす)みにかぞくで りょこうする。

一円玉(いちえんだま)がみちに おちていた。

いろがみをはさみで 円(まる)くきる。

花(か)だんにじょうろで 水をまく。

コスモスの花(はな)が さいていた。

ともだちに 年(ねん)がじょうをかく。

二つ年下(としした)の いもうとがいる。

水(すい)とうのおちゃを のむ。

みちに大きな 水(みず)たまりができた。

お正月(しょうがつ)に たこあげをした。

正(ただ)しいしせいで 字をかく。

五円玉(ごえんだま)のあなに ひもをとおす。

円(まる)いおさらに ケーキをのせる。

れつの先(せん)とうを あるく。

ゆびの先(さき)に とんぼがとまった。

えきのちかくで 火(か)じがあった。

ろうそくの火(ひ)を けした。

草(そう)げんを うまがはしる。

草(くさ)ぶえを ならしてみた。

あきばこで ちょ金(きん)ばこをつくる。

お金(かね)をためて 本をかった。

九月(くがつ)に うんどうかいがある。

くものあいだに 月(つき)が見える。

たなに本を 五(ご)さつならべた。

クッキーを 五(いつ)つたべた。

九月(くがつ)に村の おまつりがある。

おはじきを九(ここの)つ ならべる。

きょ年(ねん)のなつに ひっこしてきた。

お年(とし)よりに せきをゆずる。

ずかんのねだんは 千円(せんえん)だった。

円(まる)いおぼんに ちゃわんをのせる。

お正月(しょうがつ)に たこあげをした。

正(ただ)しいしせいで すわる。

土(ど)よう日にえいごを ならう。

うえきばちに土(つち)を 入れた。

みちで一円玉(いちえんだま)を ひろった。

円(まる)いおさらに りんごをのせる。

木(もく)よう日に プールびらきがある。

にわの木(き)に とりがとまる。

タイヤに 空気(くうき)をいれる。

とりのように 空(そら)をとびたい。

火(か)よう日はかぜで 学校を休んだ。

キャンプファイヤの 火(ひ)がきえる。

こん虫(ちゅう)の ずかんをかった。

虫(むし)めがねで ありをかんさつする。

土(ど)よう日は やきゅうを見にいく。

スコップで土(つち)を ほりおこす。

お正月(しょうがつ)に はねつきをした。

正(ただ)しいことばづかいを する。

六人(ろくにん)で かくれんぼをした。

まつりにおおくの 人(ひと)があつまる。

火(か)よう日に ピアノをならう。

かぞくで はな火(び)をした。

れつの先(せん)とうを あるく。

えだの先(さき)に すずめがとまった。

サーカスで 空中(くうちゅう)ぶらんこをみた。

ポケットの中(なか)から あめをだす。

えん足(そく)で 山にのぼった。

たくさんあるいて 足(あし)がいたい。

でん車(しゃ)で どうぶつえんにいく。

いえのまえに 赤い車(くるま)がとまった。

ろう下(か)を しずかにあるく。

下(した)じきをしいて 字をかく。

うんどうぐつを 一足(いっそく)かった。

おたまじゃくしに 足(あし)がはえた。

ビルの九(きゅう)かいに 上がった。

みかんを 九(ここの)つもらった。

お正月(しょうがつ)に かるたあそびをした。

ノートに名まえを 正(ただ)しくかく。

ろう下(か)のけいじばんに えをはる。

おちばの下(した)に だんご虫がいた。

一りん車(しゃ)にのって あそぶ。

車(くるま)にのってうみへ いく。

音(おん)がくに あわせておどる。

たいこをたたく 音(おと)がきこえた。

先(せん)しゅう どうぶつえんにいった。

ゆび先(さき)でビー玉を はじく。

土よう日の一(いち)じに まちあわせた。

たねを一(ひと)つぶずつ まいた。

ぼくはサッカーが 大(だい)すきだ。

大(おお)きなこえで うたをうたった。

音(おん)がくしつで ピアノをひいた。

ドアをあける 音(おと)がした。

じてん車(しゃ)を 力いっぱいこぐ。

かぞくで車(くるま)にのって 出かける。

花(か)びんに ばらをいける。

花(はな)もようの ハンカチをもつ。

火(か)よう日に えんそくにいった。

ろうそくの 火(ひ)けす。

おとうとはらい年(ねん)、 一年生になる。

お年(とし)よりに むかしのことをきく。

こん虫(ちゅう)のずかんを かった。

虫(むし)かごに とんぼをいれる。

じてん車(しゃ)で こうえんへいく。

おとうさんが 車(くるま)をあらっている。

ともだちに 年(ねん)がじょうを出した。

お年(とし)よりに せきをゆずった。

月(げつ)よう日に 目のけんさをうけた。

お月(つき)さまが くもにかくれた。

木(もく)よう日に サッカーをならう。

つみ木(き)で いえをつくった。

おしろに王子(おうじ)さまが すんでいる。

ぼくじょうに うまのおや子(こ)がいた。

ともだちと あく手(しゅ)をした。

いもうとと 手(て)をつないであるく。

おまつりで 金(きん)ぎょすくいをした。

さいふから お金(かね)をだす。

ろう下(か)を しずかにあるく。

つくえの下(した)に えんぴつがおちた。

いもうとと 金(きん)ぎょすくいをした。

ぎんこうに お金(かね)をあずける。

えきのちかくで 火(か)じがあった。

かぜでろうそくの 火(ひ)がきえた。

花(か)びんに コスモスをいける。

たん生日に 花(はな)たばをおくる。

こん虫(ちゅう)は あしが六本ある。

虫(むし)かごに こおろぎを入れる。

れつの先(せん)とうを あるいた。

えんぴつの先(さき)が まるくなる。

水そうの金(きん)ぎょに えさをやる。

さいせんばこに お金(かね)を入れる。

月(げつ)よう日に ゆきがふった。

月(つき)が くもにかくれた。

ろう下(か)の右がわを あるく。

くつ下(した)をひきだしに しまう。

学校のちかくで 火(か)じがあった。

ろうそくにマッチで 火(ひ)をつける。

水(すい)そうに金ぎょが およいでいる。

川の水(みず)は つめたかった。

千円(せんえん)を出して おつりをもらう。

円(まる)いおさらに ケーキをのせる。

うたをうたうのが 大(だい)すきだ。

大(おお)きなこえで へんじをした。

一りん車(しゃ)に のれるようになった。

かぞくで車(くるま)にのって りょこうした。

土(ど)よう日に えいがを見にいった。

はたけの土(つち)を ほりおこした。

先生(せんせい)に 本をよんでもらった。

川にいる 生(い)きものをしらべる。

としょかんで 二(に)さつ本をかりた。

りんごを二(ふた)つ かってきた。

あしたの えん足(そく)がたのしみだ。

やまのぼりをして 足(あし)がつかれた。

くつをぬいで 草(そう)げんをはしった。

草(くさ)はらで 小さな花をつむ。

いもうとは いちごが大(だい)すきだ。

おとうさんの せなかは大(おお)きい。

こん虫(ちゅう)のずかんを かってもらう。

のはらで てんとう虫(むし)をみつけた。

めだかが九(きゅう)ひき およいでいる。

つみ木を九(ここの)つ つみあげた。

もうどう犬(けん)の くんれんをみた。

ぼくは犬(いぬ)が すこしこわい。

あさ九(く)じの でんしゃにのった。

どんぐりでこまを 九(ここの)つつくる。

あさ五(ご)じに 目がさめた。

おはじきを 五(いつ)つならべた。

火(か)よう日は としょかんが休みだ。

マッチでろうそくに 火(ひ)をつける。

えん足(そく)の日は はやくおきた。

ねこがまえ足(あし)で 玉をころがす。

けさは五(ご)じに 目がさめた。

みかんを五(いつ)つ かごにもる。

草(そう)げんを犬と いっしょにはしる。

草(くさ)ぶえをならして あそぶ。

五人(ごにん)でおにごっこを した。

人(ひと)さしゆびで スイッチをおす。

日(にち)よう日に えいがをみた。

にしのうみに 日(ひ)がしずむ。

本のねだんは 千円(せんえん)だった。

へやに円(まる)い テーブルをおく。

ねん土(ど)で うさぎをつくった。

はたけの土(つち)を たがやす。

金(きん)ぎょがえさを たべている。

ぎんこうに お金(かね)をあずける。

こうじょうで 火(か)じがあった。

ろうそくの火(ひ)が かぜできえた。

音(おん)がくのじかんに うたをうたう。

たいこをたたく 音(おと)がした。

火(か)よう日に おんがくかいがある。

マッチでろうそくに 火(ひ)をつける。

先月(せんげつ)、うんどうかいが あった。

ゆびの先(さき)に ソースがついた。

どうわの本を 二(に)さつかった。

おにぎりを 二(ふた)つたべた。

うまが二(に)とう はしっている。

りんごを二(ふた)つかった。

えん足(そく)の おやつをかった。

足(あし)のつめを きってもらう。

一りん車(しゃ)に のれるようになった。

おとうさんは 車(くるま)で出かけた。

らい年(ねん)の一月で 七さいになる。

お年(とし)よりに あやとりをおそわる。

なかなおりの あく手(しゅ)をした。

手(て)をたたいて よろこぶ。

五月(ごがつ)には 「こどもの日」がある。

りんごを 五(いつ)つもらった。

八人(はちにん)でおにごっこを した。

人(ひと)にやさしくしよう。

おとうとは もうすぐ五(ご)さいだ。

まっかないちごを 五(いつ)つたべた。

土(ど)よう日に ゆうえんちへいく。

土(つち)をたがやして たねをまく。

もうどう犬(けん)は とてもかしこい。

犬(いぬ)といっしょに さんぽした。

花だんの ざっ草(そう)をぬく。

草(くさ)むらで かまきりをみつけた。

五人(ごにん)で おにごっこをした。

どんぐりを 五(いつ)つひろった。

音(おん)がくしつで オルガンをひく。

たいこをたたく 音(おと)がする。

こん虫(ちゅう)のずかんを かりる。

草はらでてんとう虫(むし)を みつけた。

9級

(おな)じクラスの (とも)だちと 公園(こうえん)()って、 ぶらんこや すべり(だい)であそんだ。

生活科(せいかつか)の町たんけんで どんな人に()って (はなし)()きたいかを (かんが)える。

(なが)いさか(みち)を 走っていたとき、 ころんで足首(あしくび)を ねんざしてしまった。

二時間目の音楽は、 先生のピアノに ()わせて 校歌(こうか)を歌った。

げんかんの()を あけて中に入ると、 ねこがあまえた(こえ)で ()きながら (ちか)よってきた。

兄は、(ひる)ごはんを ()べおわると 「(とも)だちと()きゅうを する。」と()って 出かけた。

大きくなったら 外国(がいこく)へ行って ()らない町を 歩いてみたいと (おも)っている。

音楽の時間(じかん)に ならった(うた)を 家でお(かあ)さんに 聞いてもらう。

図書(としょ)かんで外国(がいこく)の どうわの本を かりて()んだ。

(たい)ようがてりつける (ひろ)いさばくを 二頭(にとう)のらくだが ゆっくりと (ある)いている。

(うみ)べの(いわ)になみが ()たって水しぶきが (かお)にかかった。

(いえ)のにわで、 (くろ)いねこが()を さか立てて 「ニャー」と()いた。

うんどう会のとき、 大きな(こえ)(うた)を 歌って白組(しろぐみ)を おうえんした。

どうぶつ(えん)で、 ぞうの親子(おやこ)を見た。

(てら)の大きな (もん)をくぐると (なが)い石だんが つづいていた。

(とお)くの町に 出かけていた(ちち)が おみやげをもって (かえ)ってきた。

「より(みち)しないで かえりなさい。」と、 先生に()われた。

音楽室(おんがくしつ)から一年生が (うた)を歌う(こえ)が 聞こえる。

遠足(えんそく)で林のなかを (ある)いた。 丸木(まるき)のはしを わたるとき、 (すこ)しこわかった。

公園(こうえん)のいちょうの 木は、はっぱが 黄色(きいろ)く色づいた。

「おし入れの せい()をしたら (ふる)いおもちゃが 出てきたよ。」と、 お(かあ)さんが()った。

(よる)おそくに トイレに(い・ゆ)くとき こわかったので お(とう)さんについて きてもらった。

たん生日に 黄色(きいろ)い手ぶくろを ()ってもらった。 (かぜ)が強くてさむい日にはめてみた。

(こく)ばんに()かれた かけ(ざん)のもんだいを ノートにうつす。

生活科(せいかつか)の時間、 学校の(ちか)くの 公園(こうえん)に行って 草花のかんさつをした。

(ふゆ)には(ゆき)が ふるのになぜ(なつ)には ふらないのかと (おも)って、姉に聞いた。

学校から(かえ)るときに 川ぞいの(とお)りで、 (おとうと)のようち(えん)の バスが(はし)っているのを 見た。

()ってもらった 本を自分(じぶん)のへやで ゆっくり()んだ。

冬休(ふゆやす)みにとまった ホテルはふろが とても(ひろ)かった。

おとうさんが外国(がいこく)の 人にえきへ(い・ゆ)く (みち)をていねいに (おし)えてあげた。

元気(げんき)よく(うた)っている (こえ)が二かいにある 音楽室(おんがくしつ)から ()こえてくる。

()ぞくで キャンプをした夜、 ながれ(ぼし)が見えた。

(あたら)しいおもちゃを ()ってもらった。 早く(とも)だちと あそびたいな。

(いもうと)はすきな絵本(えほん)を くりかえし()んでいる。

(うみ)でひろった 貝がらで(くび)かざりを (つく)った。

うんどう(かい)の つな()きでつかった つなは(ふと)かった。

きのう()ってもらった (あたら)しいかさには、 きらきら(ひか)(ほし)の もようがついている。

(ねえ)さんは、 (なが)いかみの()を みじかく()った。

(たか)いビルに(たい)ようの (ひかり)()たって、 まどガラスが きらきら かがやいている。

二けたの数の たし(ざん)をして (こた)えを出した。

(ちか)くの公園(こうえん)で あつめたおちばを 画用紙(がようし)にはって くじらを(つく)った。

()さいとハムを はさんだ(しょく)パンを 半分(はんぶん)に切って三角(さんかく)の サンドイッチを作る。

(ふる)い大きな(てら)に、 (おお)くの外国(がいこく)の 人が()ていた。

(いもうと)とけんかをした 本当(ほんとう)のわけを (はな)してごらん。」と、 (ちち)がやさしく()った。

きのうの午後(ごご)、 デパートで(あたら)しい くつを()って もらった。

母とえい()を 見に行ったとき、 売店(ばいてん)でおかしを ()った。

(たい)いくの時間(じかん)に、 みんなで力を ()わせてマットを はこんだ。

せかい地図(ちず)を つくえの上に(ひろ)げて、 日本はどこに あるのかを (おし)えてもらう。

今夜(こんや)は雲ひとつなく、 (ひがし)の空に(あか)るい月が うかんでいる。

外国(がいこく)の船が ()てきを()らして みなとを出ていく。

(とも)だちと公園(こうえん)の ぶらんこや すべり(だい)であそんだ。

(はは)があんでくれた 毛糸(けいと)のマフラーを (くび)にまいて あそびに()った。

(にい)さんは虫の名前(なまえ)を たくさん()っている。

(いま)から(かえ)ります。」 と、 (はは)から電話(でんわ)があった。

毛糸(けいと)のマフラーを (くび)にまいて (とも)だちと (はら)っぱに行った。

(よる)には(ゆき)が ふっていたのに (あさ)になると やんでいた。

(とも)だちと まち()わせをして 公園(こうえん)へあそびに行く。

画用紙(がようし)にお(とう)さんの (かお)()をかいて、 たん生日に プレゼントした。

(たい)いくで、 とびばこを一だん (たか)くしてとんだ。